先日、初めて人間ドックに行ってきました。と言うか、ついに人間ドックを受ける歳になってしまいました。これでめでたくオッサンの仲間入り。(>Д<)
検査内容はいつもやってる健康診断に胃カメラと腹部エコーが付いたぐらいなんですが、なんせ胃カメラが初めてなもんで、今回はちょっと緊張気味に病院にいきました。
はじめは軽くストレッチのように身長と体重の測定から。その後視力、聴力、検尿、心電図にレントゲンと順調に進み、いよいよ採血へ。実は私注射が大嫌いで今まで注射されているところや採血されているところを見たことすらありません。今回も注射針が刺さっているあいだずっと目をそらしていました。((("Д";))) おとっちゃまなんです。
そしてついに腹部エコーと胃カメラの登場です。
まず腹部エコーですが、ジェルをお腹に塗って機械でグリグリときれいな女医さんが見てくれたのですが、その先生が時折「はい、ここでおなかプーってしてください。」って言うんだけど、何回も何回も「はい、おなかプー」って言うもんだから、「検査を受ける人みんなにこう言う風に言よるんやろか?」って考えだしたら、だんだん可笑しくなってきて笑いを堪えるのに苦労しました。だって50や60のおっさんにも「はい、おなかプー」って先生が言うて、言われた方も言われるままに‘おなかプー’ってしてるの想像すると笑えません?
で、最後にボスキャラ胃カメラの登場です。緊張気味に部屋にはいると、まず看護師さんから問診と説明がありました。
で私が「初めてなんです」って言うと、その看護師さんが部屋にいるスタッフ全員に向かって「はい、次の方初めてね」と言うではないですか。するとスタッフ全員がオウム返しみたいに「はい、3番さん初めてね。」って繰り返して次々に言うんです。「な、なに?初めてじゃいかんのか?」、「チェリーじゃいかんのか??」と、戸惑いつつ座っていると、別の看護師さんが奥からやってきて、口内にゼリー状の麻酔薬を入れ「はい、そのまま5分じっと我慢ね。」と言って立ち去ります。「なんやこの放置プレイは?」と思いつつ5分経つと口内がしびれて麻酔が効いてきたのがわかります。麻酔薬を口から吐き出しこれで準備完了。
ベットに横になり、いよいよカメラの挿入です。先生から「ま、太いうどんやと思って下さい」って言われたけど、「そんな太いうどん食べたことないで」と突っ込もうとする間も与えず、先生が太いうどん(もちろんカメラですけど...)を喉に突っ込んできました。そして一回目の「うっ、ウヴェ~」。その後は何回吐きそうになったかわかりません。目からは涙がボロボロ、体は硬直。先生が「前にあるモニタ見ててくださいね。」って言うてくれるけど、涙で前がみえません。と言うかそんな余裕全くありません。ただただ早くこの太くて硬くて黒いうどんが体内から出て行ってくれるのを待っていました。時間にすればほんの数分の胃カメラ検査ですが本当にきつかったです。(>Д<)
検査終了後、先生がモニタの画面を指しながら詳しく説明をしてくれました。放心状態の私はあまりよく覚えてませんが「異常無いですよ」だけはなんとか聞き取れました。(~▽~;)
いやはや健康な時の検査ですらこんな感じですから、病気になったらどうなんよ?って考えてしまいます。やっぱり健康が一番やなと感じた一日でした。┐( ̄▽ ̄;)┌
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